メタボ解消マニュアル

メタボリックシンドローム

体格指数と腹周り

メタボリックシンドロームを診断する際の指標の一つとしてBMI(体格指数)と腹周りを測定します。

これは見た目の指標なので、これの数値がメタボリックシンドロームの診断基準に該当するとしても、生活習慣病までは測定できないので、この他に血液検査などを複合的に判断してメタボリックシンドロームかどうかが診断されます。

BMIとはちょっと耳慣れない言葉ですが、最近ではデジタルの体重計に自分の身長を入力すると測定してくれるものがあります。つまりは身長と体重が分かれば自分でも簡単に測定できるのです。

BMIの計算式は(体重kg)÷(身長m)÷(身長m)で求められます。BMIの評価は20.0未満でやせている、20.0から24.0で普通、24.0から26.4で太り気味、26.4超えで太っているとなります。したがってこの計算式で得られた数値が25以上の場合、医学的にはメタボリックシンドロームが疑われることになります。

しかしBMIは身長と体重から割り出す数値のため脂肪量だとか筋肉量、骨密度や骨量までは分かりません。あくまで1つの目安だと考えてよいでしょう。またもう1つの目安として腹周囲をメジャーを使って測った場合に男性で85cm、女性で90cm以上でメタボリックシンドロームの疑いがあるとされます。

腹周りを出来るだけ正確に測るにはまっすぐ立ってリラックス(息を吐いてお腹の力を抜きます)した状態で出来るだけ地面と平行に測ります。一般的にはおへその位置で測りますが一人で測る場合、いろいろと客観的に測ることが難しいので誰かに測ってもらう方が良いと思われます。

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